高い山が雪で覆われた11月末、西部横瀬駅から武甲山に行ってきました。武甲山は秩父市から見ると北側の山肌がどんどん削られ(セメント採掘)、無くなってしまうのではないかと心配になる山です。日本の経済成長を支えた山ですが、複雑な気持ちになります。一方、南側は自然が保たれ神社もあり、登山者には楽しい山でした。山頂には広々とし、御岳神社とトイレがあり、昼食にもってこいの場所でした。展望台からは、近くに高い山がないため見晴らしが効き、北関東の百名山(武尊山、男体山、皇海山、谷川岳等)や浅間山、そして北アルプスの後立山が真っ白く見えました。帰路は駅まで歩きましたが、晩秋の山歩きは快適でした。




